潜在意識のお話　ひらめき！第６感！

前回は
顕在意識だけで生きてる方は
なかなか厳しい人生を歩むことをお伝えしました。

顕在意識というものを輪郭だけでもお分かりいただければ幸いです。
顕在意識は学問、お仕事で専門知識を使うときに活用！
知識・教養をベースに思考・判断・決断するところです。

今日は潜在意識の特性をシリーズで書いていきます。

潜在意識は感情感覚の領域です。

基本これは喜怒哀楽を発信したり、受信したりするところです。
ですので、日常的に
五感を使って喜怒哀楽を発信受信できることが望ましい！

ところがこの喜怒哀楽を感じさせないようにしている方もいます。
何故か？
あまりにも辛い現状があると
人は・・・潜在意識は危険から身を守ろうとするサバイバル精神を持ち合わせていますので
ブロックする方がいます。

何も感じないようにブロックし
喜怒哀楽を封印する！
そういう方もたくさん観てきました。

こういう方は自分に素直に生きていませんので
「直観」「第６感」「予感」「ひらめき」がキャッチしにくいようです。

心・潜在意識がしなやかで自分に素直な方は
これでもかとキャッチが上手にできます。

エジソン、野口英世・アインシュタインなど
また企業家、成功者はよくこれをキャッチすると
ものの本に書いていました。


これは起き掛け、寝入りばなにキャッチできます。
ひらめきノートを創っているかたもいます。

因みに私のセミナーのキャッチコピー、潜在意識の表現法など
まともに考えたことはありません。
すべてひらめき・思い付きで仕事をしています。

あなたは
「直観」「第６感」「予感」「ひらめき」「思い付き」がキャッチできますか？



あなたの潜在意識はいつでもリセットできます。
それはあなた次第！


1500人の心と成育歴に耳を傾けた催眠療法士 さとう　まみよ
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