ピンピンコロリ型　健やかな心創り

2017-04-18 (火) 06:52
一般

ピンピンコロリ型　健やかな心創り

元気の「気」と病気の「気」は
細胞レベルでリンクしています。

いつもくよくよしていると、潰瘍になります。
いつも人を恨んでいるとガンになります。
いつも言いたいことを我慢していると喉のあたりに支障を感じ声が出なくなります。
いつも腹を立てていると簡単に石ができます。

なので、いつも穏やかな心でいりことが望ましいのです。
これって大変なことですよね。

穏やかな心・・・
これは「喜怒哀楽」の「怒哀」をどう「昇華するか？

*昇華
?(心理学) 心理学・倫理における昇華（しょうか、英: sublimation）とは防衛機制の一つ。社会的に実現不可能な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、その実現によって自己実現を図ろうとすること。

なんです。
ピンピンコロリ型　健やかな心創りでは
催眠療法士で潜在意識のエキスパートとして
また
宇宙の法則メタシークレットカードリーダーで宇宙の法則セラピストとして
今後
お話していきます。

最初に感情の処理の前にもっと大事な望ましい心の在り方を
お伝えします。

インナーチャイルドのお話です

インナーチャイルドとは
心の中にある
成長し切れない自分自身！
悲しい想い
辛い想い
寂しい想い
切ない想い
そんな想いを抱きかかえ
めちょめちょしている
幼い自分が
インナーチャイルド
そのインナーチャイルドが
今の自分の
囚われ（トラウト）や闇に
なっています。
大人になった自分は
それを心の奥底へ
無きものにしようと
時間と共に封印しています。
しかし
不意にその感覚感情が
湧き上がり
悲しみが襲ってきます
実はこれは
潜在意識の特性です。
今の自分の足を引っ張っています。
潜在意識は
無きものにしようとする働きと
処理していない嫌な想いを表出する働きがあります。
いわゆるフラッシュバックです。
潜在意識は
喜怒哀楽で一杯です。
喜怒哀楽の
潜在意識の怒哀と
顕在意識が合理性のバランスが
保たれず
折り合いが悪く
人は苦しくなるのです。
なので
怒哀を昇華しなくてはいけません！
その時代に時を戻し
めちょめちょしている自分を
一杯癒し
認め、慰め
沢山褒めて
全身全霊で元気になる言葉を投げかけます
それも自分自身で！
最後に自分で自分を抱きしめます。
辛かったね！
寂しかったね！
頑張って来たよ！
えらいよ！
よく我慢したね！
よく頑張ったよ！
本当はどうしたかった？
そうだよねー
そうしたかったよねー
そう思うのは当たり前だよねー
じゃー
今そうして貰いましょうー
もう大丈夫！
どう？
どんな感じ？
と、、、、、
ここで催眠療法では
人格交代をします。
大好きな母、父に
抱いて貰います。
催眠療法では
顕在意識が休んでいますから
抱かれている
あの温もりと
安らかな感覚と
幸福感に満たされ
幸せの涙が溢れ出てきます。
これなんです。
自己肯定感を上げるのは！
幼稚園で
学校で
大人になって
会社で
自分が作った家庭で
辛い想いをしても
親からの
信頼、安心、安全、穏やかになる
愛を感じてさえいれば
人はどんな困難にも
乗り越えられるのです。
親がいなくても
親のような人がいればいい！
守られていると！
インナーチャイルドが
無い人はいません！
蝶よ花よと大事に
育てられた人にさえ
あるんです。
この
インナーチャイルドを
実年齢に育て
囚われ
闇を手放すと
自分が
ステージアップします。
前進します。
しなやかにしたたかに
なります。
なので
封印は止めていいんですよ！
勇気を出して！
目を背けないで！
ちっちゃなあなたが
下を向いて
めちょめちょして
あなたを待っています。
勇気を出して
会いにいきましょう（???）
あとは
清々しい感覚が待っています（???）
生きるって大変です。
色々あるから??
そこを学びに変えてね??

苦難や苦悩を愛と感謝に置き換える
セラピスト
さとう　まみよ?