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後悔しない要望のまとめ方 その2

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要望を伝えるためには、なぜそれを要望するのか、という理由を併せて伝えるのが大切です。
そして、自分が出した要望に対して「なんとなく…」というのは絶対にNG。

家づくりでいちばん最初にしなければならないことは、
土地を買うことではなく、建てる会社を決めることではなく、
家に求める要望とその理由を明確にすることだと、私たちは考えます。

最初はどんな要望でもいいので、望むものを書き出していきましょう。
「こんなの無理だろう」という夢みたいなものでもいいのです。
そして、一つひとつの要望にかならずその理由を併記します。

「広いリビング」というひとつの要望に対しても、人によっては
「休日は家族全員でリビングに集まってごろ寝したい」
「L字型のソファを置いて、夕食の後は家族でテレビを見たい」
「親戚の家族がよく来るので、みんなで談笑したりゲームをしたい」
というように、求めている広さも様々ということがわかります。

例えばこの理由が「すっきり広々とした印象の、開放的な空間だとストレスが少ないから」
だった場合、もしかしたらリビングの広さではなく、
天井の高さ、モノがリビングに散らからないような壁面収納、
室内の色を統一してスッキリと見せることで満足できるのかもしれません。

これらの理由を考えていくと、望んでいたものが他の工夫で代用できることがわかったり、
叶えたいことの優先順位づけができるようになります。
プールやサウナ、露天風呂も、イメージだけでいいなと思っていたけど、
具体的に生活を想像してみると、掃除も面倒だし、水道光熱費もかかりそうだから、
結局はスポーツクラブに通った方がお得かも、と思ったりもします。

また、理由と共に建築会社に要望を出すと、家族が想像していなかった、
さらなる良い提案をもらえることもあります。
こちらの要望が相手にきちんと伝わっているという証ですよね。
そのためにも「なぜ?」というのを追求するのは大事なことなのです。

「こんなにたくさんの要望を出しても、全てかなうわけでないし…」
と最初は思うかもしれませんが、
まずは、自分がしたいことを出しつくしましょう。
住み始めてから「もっとこうすればよかった…」と後悔しても遅いのです。

複数の要望を並べてみて、取捨選択をしていく中で、
「これとこれを組み合わせればコストを抑えてどちらの要望がかなう!」
というものも出てくるので、
結果的によりたくさんの要望がかなった家が建てられることになります。

考えた結果、要望が変わることもありますが、
まだ建てていないのだから大丈夫。納得いくまでやりましょう。

なんとなくイメージだけで想像していた家への要望と、
理由までつきつめて、生活のシーンを具体的に考えた要望を比べると、
最初の方の要望は「何も考えていなかったな…」と驚くと思いますよ。

ただし、この要望出しでも注意点がありますので、
次回は要望出しの注意点についてお伝えしたいと思います。


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