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後悔しない要望のまとめ方 その3

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家づくりで大切なことは、家に求める要望とその理由を明確にすることだと、前回お話ししましたね。

最初は、予算のことなどを考えずに要望と理由を書き出していくのですが、
このときにとても重要な二つのことがあります。

1)夫婦それぞれで書くこと
2)真実を書くこと

以上のことは守ったほうが確実な要望出しができます。

まず「夫婦それぞれで書くこと」。
これは、お互いの要望に対して批判してはいけない、ということです。
夫婦が同時に要望出しをしていると、相手の要望に対して突っ込みを入れたくなる人も少なくありません。

「最新機能付きのキッチンがほしい? たいした料理もしないくせに!」
とか、
「書斎がほしい? いつもマンガばっかり読んでるくせに!」
などと、言い争いになって険悪な雰囲気になることもあります。
ここでつまづいてしまうと先に進めませんから、最初の段階では夫婦別々に要望出しをしましょう。

そして「真実を書くこと」、これも重要です。
おそらく、要望に嘘をつく人はほぼいないと思いますが、
そこに格好良い理由をつけてしまいたくなるんですね。

例えば「大容量の食品庫がほしい」という要望に対して、
本当の理由は「あんまり料理をしないし、買い物も面倒だし、
インスタント食品の買いだめをたくさんしておきたい」だったとしても、
ついつい「お米やミネラルウォーター、野菜や乾物などを保存しておける食品庫がほしいですね。
料理? けっこう好きですオホホホ」と言ってしまったがために、
食品庫の温度や湿度がどうとか、オーブンをつけるとかつけないとか、
考えなくてもいいことまで考えなくてはならなくなります。

建築会社も本当の理由を教えてもらったほうがベストな提案をしやすいのです。
「カップラーメン大好きなので買いだめしたいんです」と言えば、
棚の仕切りの高さを考え、隣にポットも置けるようにしてくれるかもしれません。

「洗濯物を干して畳むの、すっごく面倒くさいんです」と言えば、
動線を考えて、物干しスペースや畳む台も提案してくれるでしょう。
「書斎って言っても、マンガ読んだりネットでゲームするのが中心で」と言えば、
コミックスサイズで書棚を作ってくれたり、PCや周辺機器の配線も考慮してくれます。

初対面で赤裸々な要望や理由を出すのは恥ずかしい、と思うかもしれませんが、
相手も、たくさんの家族を見て、要望を聞き、様々な家を造っているプロですから、少々のことでは動じません。
自分が本当に建てたい理想の家についてとことん考えたら、
それを正直に伝えることが、後悔しない家づくりにつながる近道と言えるでしょう。
 
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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