寝具について検討してみる

硬すぎる寝具は快眠に向かない

昔の人は、畳の上に布団を敷いていました。
そのためご年配の方の中には、硬い寝具が寝やすいものと思っていることが多いのです。
それを否定はしません。個人の好みというのもありますし、実際に慣れたもののほうが眠りやすいでしょう。

しかし、柔らかすぎる寝具も快眠には適さないということがあります。
寝ているときに意識して体勢を変えることができませんので、首や肩、腰などにピンポイントで体重がのしかからないように配慮しなくてはいけません。

マットレスの選択も非常に難しいのですが、硬すぎず柔らかすぎない寝具のセレクトをした方が良いでしょう。
体が沈みこみすぎないように注意して下さい。寝相が悪い方は、寝具が合わないのかもしれませんよ。

枕の高さも重要なポイント

枕の高さについても、体格などにより個人差が出てきます。
市販されているものは、快眠に考慮しているものもありますが、オーダーしたものでなくては自分自身にピッタリ合うものというのは、なかなか見つかりません。

良い枕だと最初は思っていても、使用しているうちに厚みが変わってくることもあります。

頭は、平均的に2kg程度はあるようですし、寝ている際にはピンポイントで頭・肩・腰に重さがかかりますので、そのようなことになるのです。
オーダーするとかなりの価格になりますが、市販のものでも使いようで快適になるものです。

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適度な温度を保てるように

温度は快眠には関係ないのでは? と思うかもしれません。
しかし、昔から「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」が、寝るときには良いものとされてきたように、温度も関係してくるものです。

体が温まると眠気が誘われるという経験は、誰にでもあると思います。
冬場のこたつなど、最高に眠れる場所ですね。
手足を温めることによって副交感神経が働きます。
この副交感神経には、身体をリラックスさせる効果がありますので、よりよい睡眠へと導いてくれます。

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