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2018年02月17日 11時57分 配信

新生Jヴィレッジ、再始動。 7.28 みんなの夢が、動きだす。』 福島県内4局のテレビCMで公開中

株式会社Jヴィレッジ
その他サービス業
2018年2月17日

株式会社Jヴィレッジ

“新生Jヴィレッジ” 再始動日は2018年7月28日(土)に決定
『新生Jヴィレッジ、再始動。 7.28 みんなの夢が、動きだす。』
福島県内4局のテレビCMで公開中

PRESS RELEASE

“新生Jヴィレッジ” 再始動日は2018年7月28日(土)に決定
『新生Jヴィレッジ、再始動。 7.28 みんなの夢が、動きだす。』 
福島県内4局のテレビCMで公開中

2018年2月17日

 1997年7月、日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設された“Jヴィレッジ”は、2011年3月11日に発生した東日本大震災から7年4か月の時を経て、再始動日が2018年7月28日(土)に決定。
 再始動日の決定に合わせ、PR動画 『新生Jヴィレッジ、再始動。 7.28 みんなの夢が、動きだす。 』をCM素材として編集した『Believe Jヴィレッジ 2018年2月編』を本日2月16日(金)より3月30日(金)の期間、福島県内4局のテレビCMで公開中です。

 このPR動画は、新生Jヴィレッジの再始動に向けて準備を進める、施設建設や芝のメンテナンスに関わる方々、Jヴィレッジサッカースクール、地元高校生の方々に出演いただき、張り替えられた緑の天然芝で撮影しました。

 Jヴィレッジは、東日本大震災直後から、福島第一原子力発電所の事故収束の対応拠点として使用されることとなり、営業休止となっていましたが、2017年3月末にその役目を終え、同年4月から、天然芝・人工芝の張り替えや従来施設のリニューアル工事に加えて、新たに日本初となる「全天候型練習場」や「新宿泊棟」の建設が着手されています。
 新生Jヴィレッジは、世界的ビッグイベントでのキャンプ地としての活用の他、一般の方々や企業などにもご利用いただけることを目指し「福島復興のシンボル」として、再始動に向け準備を進めています。


『新生Jヴィレッジ、再始動。 7.28 みんなの夢が、動き出す。 』 
PR動画公開予定

動画イメージ①
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802171040-O1-Y6qBc18N

動画イメージ①
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802171040-O2-9b908d0n

【テレビCM】
 ●放送局 : 福島県内4局(福島中央テレビ(FCT)、福島放送(KFB)、テレビユー福島(TUF)、福島テレビ(FTV) )
 ●放送期間 : 2018年2月16日(金)~3月30日(金)
 ●CM素材 : 『Believe Jヴィレッジ 2018年2月編』(30秒)

【動画公開】
 ●YouTubeのJヴィレッジ公式チャンネルで2月17日(土)から公開中
  Jヴィレッジ公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCU2QK_Xzt1p27LkOCNxVagQ


参考資料

Jヴィレッジ 施設概要

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802171040-O3-s93GNR4W

<スポーツ施設>
 ●全天候型練習場 : 人工芝
 ●天然芝ピッチ  : 7面(No.1~5、7、8)
 ●人工芝ピッチ  : 2面(No.6、9)
 ●雨天練習場  : 人工芝ハーフコート
 ●スタジアム  : 天然芝、5,000人収容
 ●プール  : 25m/4レーン
 ●体育館施設  : 33.6m×19.8m

<宿泊施設> 客室数200室、最大470名収容
 ● S棟  :ツイン 43室、スイート 2室
 ● N棟  :4ベッド 38室
 ●新宿泊棟 :シングル 114室(内バリア・フリー6室)
   :ジュニア・スイート3室
 ●新棟コンベンションホール
   :シアター型294名、円卓型168名
 ●コンベンションホール:130名
 ●研修室1~4(会議室):各30名程度4室
 ●大浴場完備

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802171040-O4-w27G8Xn1
●全天候型練習場(イメージパース)

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802171040-O5-0L5D5mws
●新宿泊棟(イメージパース)


Jヴィレッジ 概略

●運営会社  : 株式会社Jヴィレッジ
●所在地  : 〒979-0513 福島県双葉郡楢葉町大字山田岡字美シ森8番
●代表取締役社長 : 内堀 雅雄(福島県知事)

◎沿革
 1997年7月 日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設
 1997年10月 Jヴィレッジサッカースクール開校
 2002年4月 2002 FIFA ワールドカップ(日・韓)でアルゼンチン代表がキャンプ
 2004年9月  女子サッカーチーム「TEPCOマリーゼ」本拠地として活動開始
 2006年4月 JFAアカデミー福島開校
 2006年5月 2006 FIFAワールドカップ(ドイツ)でジーコジャパンが直前合宿を行い、6万人以上が来場
 2009年8月 JFAメディカルセンター完成
 2009年9月 FIFAブラッター会長来館
 2011年3月~ 東日本大震災に伴い営業休止

◎全国大会開催実績
 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 (1997年~2010年 計11回)
 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 (1997年~2010年 計11回)
 全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 (1997年~2010年 計11回)
 JFAプレミアカップ     (1998年~2010年 計10回)
 全日本少年サッカー大会     (2006年~2010年 計5回)

◎再始動への歩み
 2011年5月 Jヴィレッジスポーツクラブをいわき市で再開
 2012年2月 Jヴィレッジ 仮設フィットネスジムをいわき市で再開
 2015年1月 「『新生Jヴィレッジ』復興再整備計画」策定
 2016年4月 新舞子ヴィレッジ(いわき市多目的運動場)指定管理業務開始
 2016年6月 Jヴィレッジサッカースクール再開(新舞子ヴィレッジにて)
 2016年8月 Jヴィレッジサポーター(Jヴィレッジ復興寄附金)募集開始
 2016年10月 Jヴィレッジ復旧工事開始
 2017年3月 全天候型練習場および新宿泊棟 工事開始
 2017年8月 「(株)日本フットボールヴィレッジ」から「 (株) Jヴィレッジ」に社名を変更
 2018年2月 再始動日が7月28日(土)に決定

お問い合わせ先
Jヴィレッジ プレスサービス事務局(平日10:00~18:00)
TEL: 03-6869-8853/FAX: 03-6869-4188/E-mail: jvmedia@sente.jp

http://j-village.jp/

動画イメージ①

動画イメージ①

動画イメージ②

動画イメージ②

Jヴィレッジ施設概要

Jヴィレッジ施設概要

全天候型練習場(イメージパース)

全天候型練習場(イメージパース)

新宿泊棟(イメージパース)

新宿泊棟(イメージパース)

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
【テ ー マ】 新店舗・新施設
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