プレスリリース

ホーム > プレスリリース一覧 > プレスリリース
共同通信PRワイヤー 共同通信PRワイヤー
2020年04月02日 13時05分 配信

「goo botmaker」 人気VTuber「織田信姫」とのコラボコンテスト「信長コンテスト」を開始

NTTレゾナント株式会社
情報サービス・コンテンツ
2020年4月2日
NTTレゾナント株式会社

 

「goo botmaker」 人気VTuber「織田信姫」とのコラボコンテスト「信長コンテスト」を開始 https://botmaker.goo.ne.jp/project-detail/nobunaga/

 ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠木 健、以下NTTレゾナント)は、AIチャットボット作成サービス「goo botmaker(グーボットメーカー) 」(*1)と人気バーチャルYouTuber(以下VTuber)「織田信姫」がコラボレーションしたチャットボットコンテスト「信長コンテスト」の募集を、本日より開始します。
 「信長コンテスト」では、参加者が戦国武将・織田信長をテーマに作成したオリジナルの信長チャットボットを、「織田信姫」が審査します。受賞作品には「織田信姫」直筆サイン入り色紙をプレゼントします。コンテストへの参加は無料です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202004018703-O3-E0p70l39
©織田信姫

1.背景
 gooは、AIの技術ノウハウを持ったエンジニアしか扱えないAI対話エンジンを、誰もが簡単に利用し、チャットボットを作成できるプラットフォーム「goo botmaker」の実現を目指しています。現在は「goo botmaker」の本格公開に向けて、キャラクターコンテンツを持つ企業やアイドルが所属するプロダクション企業などとさまざまな共同プロジェクトの検討を進めており、2019年5月に開始した第1弾「轟雷ゼロ」(*2)以降、積極的に多数の共同プロジェクトを展開中(*3)です。
 「信長コンテスト」は、誰もが簡単に利用し、チャットボットを作成できるプラットフォームの実現に向けた企画です。一般ユーザーが自由に織田信長のチャットボットを作ることで、創出されるチャットボットの多様性や、利用者の反応などを検証していきます。



2.「信長コンテスト」について
 「織田信姫」は、2018年4月にYouTubeで活動開始以来、本日時点で21万人以上のチャンネル登録者数を誇るVTuberです。持ち前のトーク力を生かした動画を投稿しています。
 「信長コンテスト」は2020年4月9日(木)から開催。参加者は2020年4月2日(木)から4月5日(日)に事前募集します。参加費は無料です。参加者が作成したチャットボットは、「織田信姫」が審査を行い、受賞作品には「織田信姫」直筆サイン入り色紙をプレゼントします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202004018703-O4-22481f3V

織田信姫公式YouTubeチャンネル「織田信姫」:https://www.youtube.com/channel/UCGcD5iUDG8xiywZeeDxye-A?sub_confirmation=1
織田信姫公式Twitter:https://twitter.com/oda_nobuhime
「goo botmaker」について:https://botmaker.goo.ne.jp/

【コンテストについて】
参加費:無料
募集期間:2020年4月2日(木)~2020年4月5日(日)
コンテスト開始予定日:2020年4月9日(木)
結果発表予定日:2020年4月22日(水)
参加方法:「信長コンテスト」ページより参加申し込みをしてください。
https://botmaker.goo.ne.jp/project-detail/nobunaga/
※ユーザーが作成したチャットボットは、「goo botmaker」のボット一覧(https://botmaker.goo.ne.jp/index.html)で随時掲載予定です。

3. 今後について
 gooは、あらゆるユーザーが簡単にチャットボットを作成できるサービス「goo botmaker」の提供を目指しています。サービスの本格公開に向けて、今回の共同プロジェクト等を通じ、権利関係の整理や法制度・倫理的な側面等についても十分に検証を重ねていきます。さらに、キャラクターコンテンツを持つ企業やアイドルが所属するプロダクション企業などと検討を進め、さまざまな共同プロジェクトを実行し、「goo botmaker」における多様なボット育成体験、チャットボット提供の拡大に向けて取り組んでいきます。



【補足】
(*1)「goo」が本格公開にむけ取り組んでいる、誰もが簡単に利用しチャットボットを作成できるプラットフォームサービスです。
(*2) AIチャットボットサービス「轟雷ゼロ」は、2019年5月15日(水)から、株式会社壽屋と共同でLINEにて提供を開始しました。サポーターによる育成期間が終了した2019年7月31日(水)時点において、LINEトーク数(ユーザーの発話に対して「轟雷ゼロ」が応答した回数)が45万回を突破し、SNSでも多くの反響がありました。
(*3) 共同プロジェクトは、第1弾「轟雷ゼロ」(2019年5月)、第2弾「日本酒コンシェルジュAI朱鷺椿」(2019年10月) 、第3弾「見習い看板犬 おかか」(2019年10月)、第4弾「記憶喪失メダロット(クー)」(2019年11月)、第5弾「???@ネコぱら」(2020年1月)、第6弾「AIのらきゃっと」(2020年2月)を展開しています。各プロジェクトの詳細は、「goo botmaker」の公式Webサイト(https://botmaker.goo.ne.jp/)をご参照ください。

※ LINEは、LINE株式会社の商標または登録商標です。
※ 記載されているサービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

以上

©織田信姫

©織田信姫

信長コンテスト

信長コンテスト

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
【ジャンル】 映画・テレビ・動画・CM、インターネットサービス