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2024年02月19日 10時00分 配信

「かつお」×「あご」を使用し「だし感」にこだわった 和だし納豆極小粒45g×3・ひきわり40g×3

太子食品工業株式会社
食料品
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402126445-O1-Mm10sPUX
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402126445-O2-7cZ98N4F

太子食品工業株式会社(本社所在地:青森県三戸郡三戸町大字川守田字沖中68 代表取締役社長:工藤茂雄)は、
「和だし納豆極小粒45ℊ×3、和だし納豆ひきわり40ℊ×3 」を2024年3月1日より北海道・東北エリアで新発売します。

 近年、納豆市場では特にたれに焦点を当てた商品が増加しており、この背景には「納豆をおかず感覚で楽しむ」といったニーズの拡大や、納豆の食べ方の多様化があります。若い世代では「たれ」を購入時に重視する傾向も見受けられ、これらのトレンドに応じて、太子納豆は長年ご愛顧頂いた実績と共にマッチする「納豆のたれ」を開発し、新商品として提供する運びとなりました。

 新商品は、若い層をメインターゲットとしつつ、幅広い年代にアピールするように設計しました。かつお節とあご煮干しの合わせだしにより、だし感と旨みを引き立てつつ、米黒酢を使用してだしの味わいを一層際立たせ、太子オリジナルの納豆たれに仕上げました。そして、たれの量を当社比で33%増量することで、するするとおかず感覚で食べられる納豆となっております。納豆は発酵方法も見直し、豆の旨みをより感じられる仕上がりになりました。またたれとの相性も抜群です。

 今回当社では、(株)プラグ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:小川亮)が提供するデザイン評価システム『パッケージデザインAI』を使用し、想定するターゲット層の評価の高いデザインを絞りこんでパッケージデザインを作成いたしました。 ※和だし納豆極小粒45g×3で実施

商品特長
 1)かつお節とあご煮干しが香る、旨み感じる合わせだし。たれの量も当社比33%増量し、おかず感覚で食べて
  頂ける納豆です。
 2)納豆の発酵方法を見直し、「やわらかくて味のよい」品質をさらにブラッシュアップ。「豆の旨み」が
  感じられ、さらに美味しくなりました。
 3)たれは納豆発酵後添付する為、余計な熱がかからないので、風味豊かな味が楽しめます。
  ※販売エリアは北海道・東北、販売売価158円(税込み) 年間販売数は200万個を予定してます


和だし納豆 商品概要
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402126445-O3-Lh109Y4r

太子納豆和だし極小粒ななめ

太子納豆和だし極小粒ななめ

太子納豆和だしひきわりななめ

太子納豆和だしひきわりななめ

和だし納豆 商品概要

和だし納豆 商品概要

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【テ ー マ】 新商品・新製品
【ジャンル】 料理・グルメ、美容・理容・化粧品、農林・畜産・林業、食品