WEB画面イメージに注釈をつけられる「Markup」サービス

ウェブページのスクリーンショット（画面コピー）を撮り、相手に見てほしい箇所に

印をつけたり、注釈をつけたりできる「Markup」サービスです。


WEB関係の仕事をしている人だけでなく、いろんな用途で使えそうです(^_^)v


メリットは従来のようにいったんローカルに画面を保存してから画像ソフトなどで

注釈を記入するといった手間が必要なく、ブラウザ上の操作で完結する点です。


ただ送り手と受け手のブラウザが違うと注釈の位置がずれる場合があるそうなので、

事前に相手に合わせておいたほうがいい部分は改善してもらう余地がありますね。



「Markup」　http://markup.io/


操作は

１．Markupサイト上に掲載されているブックマークレットをブラウザに登録。

２．注釈をつけたいウェブページを表示し、ブックマークレットをクリック。

３．画面右上に表示されているパレットから描画ツールを選んで注釈を書き込む。

４．「PUBLISH」をクリックして共有URLを発行する。

５．そのＵＲＬをコピペして、メールやメッセンジャーなどで送る。





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