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ソーシャル疲れになっていませんか? ソーシャル疲れの原因と対策



あなたは「ソーシャル疲れ」という言葉を聞いたことはありませんか?

ソーシャル疲れとは、FacebookやTwitterなどSNS上での、他人とのコミュニケーションなどに疲れることを意味したものです。


ここ最近のSNSの利用率の低下を見ると、若い人に限らず多くの人にソーシャル疲れの症状があらわれている気がします。

あなたは、大丈夫ですか?



このほどロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labが、SNSに関してアンケート調査結果を発表しました。

これは世界18カ国の、16歳以上の男女1万6750人を対象に実施されたものです。




この調査結果によると、日本人の半数以上にあたる約54%が「他の人が自分より、よい人生を送っていることを知った」ことで嫉妬を感じると答えています。

また世界では、SNSアクティブユーザーの78%が、SNSの利用を止めようと考えたことがあるとも言っています。


SNSの利用を止めようと思った理由はさまざまですが、最も多かったのは「無意味な時間を多く費やしているから」というものです。

それでも止めない理由として一番多かったのは「親戚や友達との繋がりを保ちたい」という結果でした。


ソーシャル疲れになる原因


なぜソーシャル疲れになるのでしょう?

ソーシャル疲れになる主な原因として、たとえば以下のものがあげられています。

・ 友達が楽しい休暇の写真を投稿した

・ 自分が投稿した写真やコメントに「いいね!」やコメントがあまりつかなかった

・ 誰かから「友達削除」をされた

・ 誰かが自分のタイムラインやプロフィールに批判的/否定的なコメントを書いた

・ 自分が誘われていないイベントに友達が行っているのを見た


思い当たるものはありますか?


「いいね!」の数が少ないと、自分は友達から人気がないのではないかと心配になったり、自分の友達が他の人の投稿に「いいね!」をつけていると嫉妬する気持ちもわからない訳ではありません。

ソーシャルメディアは、自分の社会的な存在価値を確認する場として利用されている一面から考えると、そのような感情になってしまうのも理解できます。


ただそれが行き過ぎてしまうと、なるべく多くの「いいね!」を獲得するために、プライベートな情報を公開して自分自身と大切な人を危険にさらすことにも繋がります。

時には「実際に行ってない場所に行ったふり」や「していないことをしたふり」をする人も現れます。


さらに普段は口にしないような意見を強く主張したり、友達や自分の面白い情報や恥ずかしい情報を投稿したりする人もいます。

ニュースなどでも話題になった事件をみれば、こういった心理が働いていることがわかります。


SNSによる新しい恐怖「FOMO」


?FOMOとは、Fear of missing out(取り残される恐怖)の略語です。

2014年オックスフォード英語辞典に、ソーシャルメディアで人々がつながった現在のまったく新しい社会現象を表す新語として登録されました。

他の人が、豊かで充実した完璧に満たされた生活を送っているのに、自分はそうでは無いことを痛切に感じるといった、強い不安な感情です。


そういった不安が強くなるにしたがって、よりSNSを通じて他の人が何をしているか常にチェックをせずにはいられなくなります。
そして自分が知らないことがあると、社会的な交流や経験、出会いの機会を逃してしまうのではないかと言う不安も駆り立てられるようになります。


SNSで繋がっている人の中には、実際に会ったことのない人たちもいます。

その人たちの生活が素敵に見えたり、うらやましい休暇だったり、絵に描いたような結婚式や楽しそうなパーティー、仕事での成功や功績に彩られているように見える場合もあります。

そんな時、自分自身の生活と比較してみると、自分には全てが欠けているように思えてくるといった恐怖です。


ソーシャル疲れにならないための対策


ソーシャル疲れにならないためには、自分自身を不安から解放することが必要です。

そのためには、あくまでも自分らしく振る舞い、無理して自分を装わないこと
そして、何のためにSNSを利用しているのか、自分の利用目的をしっかり確認することが大切です。

どうしても「いいね!」やコメントの数ばかりに目が行きがちですが、誰に反応してもらっているか、自分の目的に合っている人なのかが重要です。


多くの人は、自分が楽しいと感じたことを含め、明るい話題の投稿をするようにしています。
そしてソーシャルメディアには、多くのメリットがあります。

ソーシャル疲れにならないように、SNSを上手に利用し続けていくために、今一度この点を確認されてはどうでしょう!


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