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ヒプノセラピストさとう まみよ自己紹介

プロフェッショナルプロフィール1

1956年岩見沢で生まれる。
20代半ばで結婚、30代は二人の娘を出産。子育てで忙しい毎日を送る。
娘たちが幼稚園、小学校に入学するとママ友も増えお付き合いも広がる。そんな中一人のママ友に対する違和感がセラピストの道に進む原点となる。それはとても不思議で不可解で、かつ不愉快な感情であった。言っていることとやっていることが違う!平気で保身のため嘘をつく。自分を大きく見せたい!実力者に見せたい!夫の学歴を自慢する!幸せ家族を装う!泣いて同情を得る!などである。
ママ友であるがゆえに関係性を保たねばならないが、その関係はまさに苦痛の連続。
しかし、「この人はどういう人だろう?」との好奇心から始まり、心理的分類や分析のまねごとがここから始まる。
そして、40代半ばで心理学全般を学ぶ機会に恵まれる。原点となるママ友の行動パターンと同じ症状が心理的病名としてついていたことを知る。周りの方々はこれを個性と受け止め、現在もお付き合いしているようです。
これを機会にもっと学びを深めたかったが、時間と金銭が追い付かず、断念!
ところが、50代半ば幸いにもまた、チャンスがあり、別の心理学のアプローチスキルを身に付ける事が出来る。
このきっかけとは、40代前半に何となく思い描いていた、歳を重ねたからこそ出来る、人と人を繋ぐ仕事がしたいと思っていたことが50代初めの春に結婚相談所を開設。
しかし開業してみると、男性は結婚に消極的、女性は結婚適齢期(出産という女性の生理機能の観点で)を逃している方が非常に多い、超マザコン男性、思いやりの薄い気の強い女性、コミュニケーション能力低下、人の立場で思考出来ない、非婚肯定などなどスムーズに結婚へ至るには問題が山積みと判る。
ここで、前に進めない独身のバックアップ、非婚族や適齢期女性への結婚推奨、超マザコン男性へ何か出来る事はないか! コミュニケーション能力のアップなどをどう対処したらよいかと考える。
これを機に本質的な人間理解の為に選択したのがNLP(神経言語プログラミング)とヒプノ(催眠療法)。
NLPとヒプノは見事に、ビジョンを完達出来る素晴らしいツールと確信する。
現在は、開運カウンセラーとして結婚相談だけではなく、一般の方も対象に活動。価値観や無意識の上書きをして、心を癒し、人生を楽に生きていくためのNLPやヒプノを用い日々サポートをしています


◆「見た目より、話しやすい親しみ易い方ですね!」というのがクライアントや初対面の方からの佐藤 摩美代へのファーストインプレッション。
◆最近はNLPのツールを用いて、エステティシャン養成スクール・結婚相談所、生命保険会社、ハイヤー無線センター 飲食店 などで企業研修を行う
◆今後のビジョン
札幌を中心に子育て経験のあるセラピストを集め、荒れた新米ママの心を癒し穏やかさを取り戻し、平和で安全で安心な子育てが出来るよう支援し、幼児虐待防止のための団体設立を計画中。
大事な尊い命を、安心で安全で穏やかな家庭で、育て上げられることを目的として発足致します。


さとう まみよ 挨拶
「今後も沢山の方と出会い、その方の人生に寄り添い心を癒し、自分を愛し自分を信じ、楽に生きていくためのお手伝いをして参ります。
【資格収得】
ビジネス系検定(ビジネス実務マナー検定・ビジネス電話検定応用・秘書検定・ビジネ
ス能力検定・クレーム対応検定)
・米国催眠療法協会(ABH : American Board of Hypnotherapy) 認定ヒプノセラピスト
・心理セラピー&コンサルタントHEART主宰 ヒプノセラピスト養成講座 LEVEL Ⅰ・Ⅱ修了
・北海道初JBH上級プロフェッショナルヒプノセラピスト
・米国NLP(TM)協会認定NLPマスタープラクテショナー
・カラーサイコアナリスト(色彩心理診断士 )
 






 
 

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