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心配症について

お早うございます。



本日は最後の9月です。

早いですよね~~~!

あるところに時間がたつのが早く感じる人は何もしていない人!

と書いてありましたが、そうなんでしょうかね~~!

結構、毎日、有意義に過ごしているのですが・・・・



さて、今日は心配性について書いてみますね。



心配性は病気でも症候群でもなく、通常生活での心配性を書きますね。



心配ところが、心配に値しないレベル!え?そんなこと?という感じの状態。



タイプとしては、自分を信じていない、さらに他人をも信じていない!

日常では、考えられない、不可能な状態を想像し悲観し、心配する。

結果、マイナス思考が邪魔をして、しなくてもいい出来事を想像し、行動できない。

行動できない、良くないイメージを持つ!



まわりのものもこれには閉口してしまいます。

夫婦であったり、ビジネスパートナーであったりすると

場合によっては足を引っ張られることがあります



望ましくない結果が出た場合はいつでも修正やリセットができることを知らない!

完璧に頭の中で失敗が前提であり、そのありもしない失敗に恐れている。

マイナスの妄想が大きい方。



これは自分を信じていない、過去の一度の失敗で全てを否定形にする!

執着心が強く、固執する傾向の方が多い!

行動できない、良くないイメージを持つため、

人として、また物質的にも進化がない!成長ができない。

前向きな人もよってこないので、マイナス思考に拍車をかけ、

挙句の果てに、責任転嫁することもある。



「そうでしょう!」「だから言ったでしょう!」

何も言ってもいないのに、そう言う人もいます。



このような方は、この思考グセに不都合を感じる方はなかなか、いないでしょうね。

私のところに来る方はよっぽどのことがあっての来談になります。

例えば、周りに言われて・・・とかですね。





ハートフルライフでは、YG性格テストで自己分析をし、成育歴と家庭環境をインタビューすると

こうなった価値観が出てきます。



ここでは、自己肯定(自愛)をしていただくエクササイズをします。

そして、自分を客観視し、気づき、学びを得て、改善となります。



執着・・・これは人を好転できない大きな弊害です。

執着心の強いかたは変化を受け入れにくく、応用力が低い、

柔軟な思考ができない、

これでいいと思い、上を見ない!底辺で納得する方!

柔軟さが低いことは、学習能力にも関係してきます。



執着心の強い方はいい言い方をすると、頑固といいますが、

よくない表現では融通が利かないです。



因みに軽い知的障害者やダウン症、アスペルガーは変化に対応できません。



執着の強い方はストーカーの要素もありますので、気をつけましょう!



執着は手放しましょう!!!!





人は本人の意志があれば、

いつでも意識の置き換えができます。 楽に自由に生きましょうよ。







心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ 副代表・ヒプノセラピスト 

潜在意識のコンダクター さとう まみよ

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