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さとう まみよ 自己紹介

  • 2017-11-18 (土) 10:32
  • 一般
【ヒプノセラピストさとう まみよ 】

北海道のヒプノセラピストの中で 女性として妻として母としてこのようなことな苦難や苦悩を乗り越えてきたのは唯一 シニアヒプノセラピスト(催眠療法士)さとう まみよ だけ!

その体験を活かし、そして 2011年から2000セッションの臨床データーと北海道初上級プロヒプノセラピストのスキルを活かしあなたを望ましい状態になるお手伝いをします。

【実績・経歴】 

2011年北海道初ヒプノセラピー専門インストラクター野中先生に師事。初級・中級修了。

2014年北海道初JBH上級プロヒプノセラピストとして認定。

300時間程の机上学習と実践を終了。

心理カウンセラーとしてヒプノセラピー(催眠療法)を中心にオリジナル内観セラピー、 ホオポノポノ、メタシークレットでセッションする。 現在2000人程のカルテを管理。

女性として妻としてそして母としてここには書き切れない波乱万丈な人生をいきてきた 今、この経験と私のセッションで夫婦円満をテーマとして、男性は女性が存在するから男性でいられ、女性も男性がいるから女性でいられる。

このことを「夫婦」として生きていくために末永く共白髪になるまで添い遂げることを推奨。

離婚や別居をする夫婦は コミニュケーション不足と素直さに欠けた結果と出ているので、それを望ましい状態にすることが仕事であり、クライエントの晴れ晴れした表情になってお帰りになるのが ハートフルライフの幸せです。


【個人 さとう まみよ】

1956年 三笠で生まれ岩見沢で育つ。

藤女子高等学校卒業。YMCA国際ホテル学校ホテル科卒業 札幌西区在住。

婚歴35年・子供:長女次女は本州に嫁ぎ、孫二人・現在夫と二人暮らし 

52歳でOL退職後 結婚相談所開業中、積極的に婚活できない男性会員を観て、背中を押すアプローチ法としてNLPとヒプノを学び 現在催眠療法士(ヒプノセラピスト)としてカウンセリングする。        

結婚して36年を迎えようとしている現在、

30代は出産育児に追われるが、6度の流産の末、やっと二人の娘を授かる。

40代には夫婦の危機があり3年掛けてこれを乗り越え自分も夫も変わり

「わたしの夫は世界一」と認識でき、20年ぶりに夫婦で手をつなぐことが出来た。

夫の生家のお墓にも入る決心が出来る。

60歳過ぎて今も夫婦元気で健康に過ごすことが出来、日々の生活もお互い自立し 自分のことは自分でする夫に支えられ仕事に励んでいる私がいる。  






 
 

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