茹で蛙は日本人のこと?!わ、わ、わ、ダメ、ダメ、ダメ!1
- 2021-05-28 (金) 04:17
- 心のバランス整えます!
茹で蛙の法則は日本人の為に出来たことば、、、
わ、わ、わ、だめ、だめ、だめ、、、、
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オモシロweb始めました!
まやかしと茶番の世界を生き抜く為のシリーズ1
肺ガンが増えた驚愕の理由!・・・
患者は、巧妙に生産されています - るいネットより
Twitter森羅万象さんより
肺ガンが増えた驚愕の理由!・・・患者は、巧妙に生産されています
~続きです~
この記事で、上の表について肺ガンが増えた理由を書きましたが、
読者の方から非常に貴重な生きた情報を頂きました。
(下に抜粋しています)
この方は、病院で長らく放射線技師をされていた方で、日々の経験から目の前で起こった事実を述べられています。
外野の妄想ではなく、現場の見たまま!です。これは、非常に意味があると思います。
医療ジャーナリストの船瀬俊介氏などが、「健康診断は、罠、がんもどきが存在する」とおっしゃっていましたがこのコメントからも、本当に恐ろしい罠であることが証明されました。
まさしく、現場の見たままの情報です。
私は、健康診断において、X線やCTの放射線で被爆して、ガンになる可能性が高まるのかな?と思っていましたが、それよりも、恐ろしい実態があったのです。
そんなものじゃなく、ここに、「早期発見、早期治療」とんでもないのカラクリがあったのです。
つまり、ガンでもないのにガンと診断され、抗がん剤治療の作用で初めて発ガンし、抗がん剤の強い発がん性により命を落としていた、ということです。
だから、メディアを使って、健康な人に盛んに健康診断をすすめて、新規さんからお金と命を奪おうとしているのですね。
想像を絶する悪行です。
そうでもしない限り、このグラフに見る異様な増加にならないですね。
エイズウイルスは実際には存在せず、検診やワクチンで毒を盛られて免疫不全になるというカラクリが、最近解明されましたが・・・それと似たような信じられない真相です。
医者の少ない国ほど生活習慣病患者はいない、というデータがあります。
医療機関のないモンゴル遊牧民や、エスキモーの地域には、ガンはありません。
この流れに当てはまります。
■患者は、巧妙に生産されています
~以下、元診療放射線技師さんの貴重なコメント抜粋です~
肺がんが増えた大きな原因のひとつはX線CTの発達です。
このクソ医療のなかで唯一確実に進化したといえるのは医療機器、特に検査機器です。
CT、MRI、超音波、PETなどですね。特に日本はそれらの保有台数が飛びぬけて多いです。
CTは体全体をスキャンできますが特に肺には力を発揮します。
昔は発見できなかった腫瘍がいとも簡単に見つかります。
肺の場合0.5mmの腫瘍でも造影剤なしで見つかります。
しかし小さい腫瘍の場合、画像診断では悪性なのか良性なのか見分けがつきません。
したがって医者は患者に「がんの疑いがある」と説明します。
一昔前では「異常なし」なのが今では「がん疑い」になるわけです。
早期発見早期治療をうたい文句(私的にはカルトな呪文)にしているバカ日本医療では、手術および生死をかけたギャンブルである抗がん剤治療となり、命を落としていく人が増えてるのです。
あ、ちなみに私は元診療放射線技師です。
多くの患者の検査に携わった結果ようやく確信したのはこの国の医療は、無駄な検査、無駄な薬、無駄な手術、無駄なリハビリによって多くの患者が生産されそして若い世代が保険料の支払いに苦しんでいるということです。
これからもブログ参考にします。
以上稚文拙文ながながと失礼しました。
大変貴重な情報をありがとうございました。
~引用終わり~
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わ、わ、わ、だめ、だめ、だめ、、、、
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この記事で、上の表について肺ガンが増えた理由を書きましたが、
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(下に抜粋しています)
この方は、病院で長らく放射線技師をされていた方で、日々の経験から目の前で起こった事実を述べられています。
外野の妄想ではなく、現場の見たまま!です。これは、非常に意味があると思います。
医療ジャーナリストの船瀬俊介氏などが、「健康診断は、罠、がんもどきが存在する」とおっしゃっていましたがこのコメントからも、本当に恐ろしい罠であることが証明されました。
まさしく、現場の見たままの情報です。
私は、健康診断において、X線やCTの放射線で被爆して、ガンになる可能性が高まるのかな?と思っていましたが、それよりも、恐ろしい実態があったのです。
そんなものじゃなく、ここに、「早期発見、早期治療」とんでもないのカラクリがあったのです。
つまり、ガンでもないのにガンと診断され、抗がん剤治療の作用で初めて発ガンし、抗がん剤の強い発がん性により命を落としていた、ということです。
だから、メディアを使って、健康な人に盛んに健康診断をすすめて、新規さんからお金と命を奪おうとしているのですね。
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そうでもしない限り、このグラフに見る異様な増加にならないですね。
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この流れに当てはまります。
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肺がんが増えた大きな原因のひとつはX線CTの発達です。
このクソ医療のなかで唯一確実に進化したといえるのは医療機器、特に検査機器です。
CT、MRI、超音波、PETなどですね。特に日本はそれらの保有台数が飛びぬけて多いです。
CTは体全体をスキャンできますが特に肺には力を発揮します。
昔は発見できなかった腫瘍がいとも簡単に見つかります。
肺の場合0.5mmの腫瘍でも造影剤なしで見つかります。
しかし小さい腫瘍の場合、画像診断では悪性なのか良性なのか見分けがつきません。
したがって医者は患者に「がんの疑いがある」と説明します。
一昔前では「異常なし」なのが今では「がん疑い」になるわけです。
早期発見早期治療をうたい文句(私的にはカルトな呪文)にしているバカ日本医療では、手術および生死をかけたギャンブルである抗がん剤治療となり、命を落としていく人が増えてるのです。
あ、ちなみに私は元診療放射線技師です。
多くの患者の検査に携わった結果ようやく確信したのはこの国の医療は、無駄な検査、無駄な薬、無駄な手術、無駄なリハビリによって多くの患者が生産されそして若い世代が保険料の支払いに苦しんでいるということです。
これからもブログ参考にします。
以上稚文拙文ながながと失礼しました。
大変貴重な情報をありがとうございました。
~引用終わり~
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