札幌前世療法 事例2 暗殺される

2010年催眠療法/ヒプノセラピー開業　
こちらにお立ち寄りくださり、有難うございます。
このサイトはJBH認定北海道唯一上級プロフェッショナルヒプノセラピス＆インストラクターさとう まみよのブログです。
ここではわたしの前世療法事例をご案内いたします。
宜しくお願いいたします。


↑は現在わたしが所属しているヒプノセラピー協会のロゴです。本日は今迄ヒプノセッションをしてきた中で、前世療法の内容をお話や、や、や、書かせて頂きます。ただし個人名は出すことはご容赦ください。
2010年からプロとして5000セッションはやってまいりました。
もうわたしも高齢者。記憶力維持には少々自信が薄れてきましたので、記録として書かせていただきます。深謝


印象強く残っているものから、描かせてもらいますね。


NO.2　 暗殺される

わたくしのヒプノ学びの友。
自身も対人支援業であり、いつも半眼で瞑想状態？のかた
テーマはなく、ただただ過去を観たいとのこと。
40代　男性　

時期:パルテノン神殿の建築様式の時代
場所：ヨーロッパのある国
人物：戦士を束ね管理する立ち位置の男性

精力的に国外進出を企て勝利を得ているという背景。
その戦士たちが集まっている中、背後から背中を剣で刺され死に至る。
刺された瞬間後ろを振り向き「どうして・・・」という言葉を吐きながら、息途絶える。

クライエントは今世、人間不信の想いがいつもあるとのこと。
この体験を思い出したことで、「だからですね～～」と納得。

これは過去のお話！
今となっては幻覚、妄想！

前世のカルマがこんな形で出ているんですね。


*カルマとは
過去のある人生で思い残しがあった場合、
いつかの未来で「課題」となって心の隅にある思い込み。ｂｙさとう まみよ

かくいうわたくしも
今だ、真っ暗なところで眠れない、暗所恐怖症ですから・・・(´・ω・`)
20代まで、先端恐怖症でした。
これらは過去に色々合って訳で・・・

私のような深みのある催眠療法士/ヒプノセラピストがいないかな～～～
人にばかりやって自分でやれない(´・ω・`)

まだまだ続く多彩な前世シリーズ！
札幌前世療法事例1 生贄
https://www.shopnet.ne.jp/shop/heartful-lifu/index.php?itemid=8453

さとうまみよのヒプノセラピー
https://www.shopnet.ne.jp/shop/heartful-lifu/index.php?itemid=7783