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料理屋さんなどの隅の盛り塩の意味は?

  • 2016-04-27 (水) 14:44
  • 一般
ブティックやレストランなど、店舗が成功する秘訣の一つに『リピーターの獲得』がある。

リピーターとは、その店舗の商品や接客などのサービスを気に入って、繰り返し定期的に来店する客のこと。

多くの経営者は、ポイントカ―ドの発行や、会員向けの特別セールなどで、いかにしてリピーターを増やすかに知恵を絞っている。

その古典的な方法の一つとも言えるのが、飲食店に見られる『盛り塩』である。

店舗の入り口に置いた小さな皿の上に、ピラミッドの様に塩を盛り上げる習わしで、これは「お客を招く」という願いを込めて置かれる、とされている。

では何故この盛り塩がリピーター獲得のための古典的な手法なのだろうか?

それは、3世紀から5世紀に栄えた中国の晋の時代の故事に由来する。

後宮にいる女性が夜、国王に自分の所を訪ねてもらえる様に、自宅の前に塩の汁を撒いたという。

国王が乗る車を引いているのは『牛』。牛の塩を舐める習性を利用し、国王を繰り返し自宅に呼び寄せた。

ただし、この説は俗説とも言われており、日本古来の神道で、塩をお清めのため供える風習があった事に由来する、という説もある。

仏教でも、葬式の後に塩を撒く風習がある。

これらが日常生活に入り込んで、今の盛り塩という風習につながった、という説だ。

ちなみに、塩はサラリー(月給)の語源でもある。

古代ローマ時代には兵士の給料として塩が使われていた。

塩は英語で言うとソルトだが、ラテン語ではサラリウムとなる。それが月給という意味のサラリーの語源とされている。  
 
 
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