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突然人を襲う、11分間隔の睡魔の謎

  • 2016-04-28 (木) 15:12
  • 一般
動物の睡眠には2つのパターンがある。

1日のうちに短い単位で何度か睡眠をとる『多相性睡眠』と、まとめて一度に睡眠をとる『単相性睡眠』である。

1日のほとんどを会社や学校で過ごす現代人は、単相性睡眠であることがほとんどだ。

しかし、これは現代社会の生活パターンによって、そうせざるを得ない事情があるためで、本来人間は多相性睡眠だと云われている。

例えば、電車内でついウトウトしてしまう事がある。

電車のゴトンゴトンという単調な音の規則正しい周期によって眠りに誘われるとも言われる。

しかし実は、手持ちぶさたも手伝って、浅い眠りを何度も繰り返す、人間本来の性質がよみがえっているのだ。

何故ならば、仕事や勉強と無縁の赤ちゃんは、1日の中で何度も睡眠と覚醒を繰り返している。

つまり、人間本来の睡眠は、多相性睡眠であるという事が解る。

人間の睡眠の特徴はそれだけではない。

『フラッシュ睡眠』と呼ばれる、本人が眠っていた事を自覚出来ないくらい短い睡眠がある。

車の運転中、「記憶がない」「ボ―ッとしてた」と、冷や汗をかいた経験はないだろうか。

こういう時は、フラッシュ睡眠状態にあったと考えられるのだ。

フラッシュ睡眠は睡眠不足の時に起こる、ごく短時間の眠りの事だが、このフラッシュ睡眠が11分に1度やってくるという説がある。

この11分間に1度の眠気は、通常5~10秒間だけの、本当に短い眠りである。

そのため、ほとんどの人は、自分が今眠気を感じたという事さえも自覚がない。

しかし、その時の脳波は睡眠直前に表れ、脳の活動が低下するアルファ波やシ―タ波になっている。

つまり、注意力や判断力が落ちている状態だという訳だ。

フラッシュ睡眠は、本人の意志とは関係なく、脳が防衛手段として、指令を出しているのである。

通常は5~10秒間の短い眠りのために、何事もなく終わる訳だが、悪条件が重なれば事故になる。

われわれは11分間という眠気の周期に、命さえも左右されているのである。  
 
 
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