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ダルマはなんで赤くて丸いの?

  • 2016-05-07 (土) 14:52
  • 一般
世界中の様々な宗教には、修行がつきもの。

なかでも厳しい修行として知られるのは『インドのヨガ』『日蓮宗の大荒行』『天台宗の千日回峰行』で、世界三大荒行と呼ばれている。

とりわけ千日回峰行は、険しい山道を1日48キロ、118カ所の祠(ほこら)などでお経を唱えながら回る苦行。

午前0時過ぎに出発し、歩き終えるのが夕方になってしまうとか。

これを年間約120日連続で行い、足掛け9年をかけてやり遂げる。

過去1300年の歴史の中で、この荒行をなし得たのは『わずか2人』という凄まじさだ。

仏教の一派である禅宗でも、伝説的な修行をした人物がいる。

禅宗の開祖である達磨大師だ。

壁に向かって9年間も座禅を組み続けたせいで、手足が腐ってなくなってしまったという。

日本人には縁起物として親しまれているダルマのモデルだ。

禅宗は鎌倉時代に日本に伝わり、その頃から禅宗の寺には手足のない人を型どったものが置かれるようになったという。

ダルマの原型で、それが江戸時代になると赤く染められるようになった。

その理由には諸説あるが、禅宗では最高位の大僧正が赤い法衣をまとう事から、達磨大師をモチーフにしたダルマも赤く塗られたとされている。

また、赤は太陽や火を表す色で、病や災いを防ぐ魔除けの効果があると考えられていた。

江戸時代には天然痘が流行したこともあり、赤色で病を防ぐという意味からダルマも赤くなったという説もある。

ただし最近は、赤以外にも黄色や緑、青、紫、ピンクなどカラフルなダルマが作られるようになった。

それぞれの色には意味があり、黄色は金運アップ、緑は健康運アップ、ピンクは恋愛成就などに効果があるとされている。

自分の願い事にピッタリのダルマを選ぶのが最近のトレンドと言える。  
 
 
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