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札幌狸小路に夜な夜な現れる『狸』の正体とは?

  • 2016-08-29 (月) 13:11
  • 一般
札幌市のススキノの北側に位置する狸小路は、札幌では老舗の商店街。

現在では観光スポットと化して、地元の人が食材を買い求める商店街ではなく、外国人観光客の爆買いツアーの聖地ともなっている東西1キロにも及ぶアーケード街だ。

この狸小路、命名の由来は夜な夜な『タヌキ』が現れたという故事から来ているが、その狸の正体があまりにも艶かしい。

狸小路に商店街が形成されたのは明治5年(1872)頃で、札幌市の発展に伴って商店街も大きくなっていった。

しかし、明治も半ばに達すると、ここには夜な夜な『タヌキ』の集団が現れて、単身赴任の男たちから財布がスッカラカンになるまで金を巻き上げると噂がたつようになる。

いくら狸が人を化かすからといって、狸がこんな大群で現れる事はない。

しかも、その噂を知っている男でさえ、狸小路に踏み込んでは、金をすっかり無くして帰ってくるというのだ。

さらに、狸たちは白粉で化粧し、艶やかな姿に化けているという噂まで語られる様になった。

この狸の正体は、なんと娼婦だった。

当時から単身赴任者の多かった札幌では、ススキノ一帯に巨大な遊郭が形成されていた。

しかし、その遊郭に入りきらない私娼たちが、夜になると商店街に繰り出して客引きをするので、ここが狸小路と呼ばれるようになった。

ちなみに現在でも札幌市は風俗遊びのビッグタウンとなっているが、それらはすべてがススキノ交差点より南の旧遊郭のエリアに集中している。

狸小路には全く風俗店は無く、単身赴任者が足を運ばない健全?な観光地となってしまったのだ。  
 
 
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