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サケはなぜ川と海の両方に棲めるのか?

  • 2016-09-20 (火) 13:45
  • 一般
サケ(鮭)は川で産まれて海で育つ。すなわち、真水と海水どちらにも順応して生きていく事が出来るという訳である。

通常、淡水で生活する魚は、濃度が高い海水に放つと生きていけない。

体液と海水の濃度のバランス崩壊に耐える事が出来ないからである。

では、サケの場合は、どうして真水の川から塩水の海に出て行っても、元気に泳いでいられるのだろうか?

現在解っている限りによると、その理由は体内に入った塩分をエラから汲み出す機能が、他の魚より強いためだろう、と言われている。

海水から吸収してしまった塩分をドンドン排出する事で、体液濃度のバランスを保っているのである。

さて、海で育ったサケは、産卵のために生まれた川に戻って来る。

今度は先程とは逆に海水から淡水に移る訳だ。

この時にサケは腎臓から水をドンドン出す事で、体液濃度の調整を測るのである。

この様に海水から淡水への棲み代えが出来る魚は、実はサケだけではない。

カレイ(鰈)やヒラメ(鮃)といった、比較的沿岸に棲む魚も、日数をかけて徐々に塩水濃度を薄めていけば、やがて淡水でも生活出来る様になる。

ついでに、サケとは逆に海で産まれて川や湖で育つウナギ(鰻)の場合も、サケ同様のシステムで淡水、海水どちらにも順応出来る様になっている。  
 
 
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