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「いただきます」の本当の意味

  • 2017-04-14 (金) 12:51
  • 一般
「人間が食するということ、食して生きていくということは、とても残酷なことをしている。

人間は、植物にせよ動物にせよ、他の生物を殺して食している。

そのことを、小さいときから子供に教えないといけない。

人間が食して生きていく意味をきちんと教えないと、成人になって魚をおろすときに、魚さんの目が怖くて包丁を入れられない、などということになる。」

人間は、動物は生きていると実感するが、植物は泣いたりわめいたりしない、あるいは声を出さないためか、通常、植物が息をしているという感覚を持たない。

しかし、これは明らかに誤りである。

あらゆる地球の万物は生きている。

呼吸をしている。

山の木々も、道端の雑草も。

万物の霊長である人間は、限りなく残酷な動物である。

何でも食べてしまう。

そう考えると、日本語の『いただきます』は素晴らしい言葉だ。

私は最も美しい日本語のひとつだと思う。

浅学でよく知らないが、世界中の言葉で『いただきます』に該当する言葉はあるのだろうか。

外国語は英語しか知らないが、米英語で「いただきます」はないと思う。

Thank you for everythingと言っても、何か違うような気がする。

ということは、これは日本の素晴らしい文化であり、民度の高さを示していると思うのである。

『おもてなし』どころではない。

このような文化を醸成してきた先人に感謝するとともに、日本人として大いに誇りとしたい。

人間が食して生きている意味を理解すれば、食材を大切にするのは勿論のこと、生き物を大切にし、また「もったいない」の心も醸成されるであろう。

(高嶋博視 著 『指揮官の条件』 より)  
 
 
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