甘やかす事の弊害を知らないと後々お互いツラい思いをする事も…

いよいよ今週末はクリスマスですね♪
この時期の街の雰囲気がとても好きです(o^^o)



こんな可愛い顔した1歳のすずちゃんですが、実は唸る・咬むの問題行動の持ち主なんですヽ(´o｀；

しかし4回程レッスンを終えた現在では徐々にですが、目に見えて良くなっております(^-^)

すずちゃんもこのパターンなのですが、「うちの子気が弱いはずなのに内弁慶で家族には強気なんです…」
この手の原因はズバリ飼い主さんの甘やかしが原因です！

我が子がとても可愛いのは良くわかりますが、愛情を注ぐのと甘やかすのは全く逆の事なんですが、その区別が出来ていない飼い主さんは実はたくさんいます。

では犬目線で考えた時にどういった行動が「愛情を注ぐ」事になるのか。
逆に何が甘やかしに当たる行動なのか。

その部分をレクチャーしていった結果、飼い主さんが実感出来るレベルで良い変化が表れて来ています♪

こちらは良かれと思ってやった事なのに、実は逆効果で愛犬をワガママに育ててしまっている…
なんて事になっていてはお互いイヤな思いをしてしまいます。
これではもったいないですね(´Д` )

もし思い当たる節のある飼い主さんがいましたら、ご質問だけでも構いませんので1度ご連絡下さい！
電話相談はいつでも無料ですよ♪ 　
　
　
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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