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冬こそ家を見学しに行こう! その1

毎日、雪、雪、雪・・・。
外に出るのも億劫なこの時期ですが、
家づくりのことを思えば、今の時期にこそ、やっておきたいことがあります。

それは「完成現場見学」です。
ここで言う「完成現場」とは、住宅展示場のモデルハウスのことではありません。
建売住宅、もしくは販売しているモデルハウスのことです。

しかし、どうしてこの寒い時期にわざわざ見学にいくのがオススメなのでしょうか?
それは、家を建てる上で欠かせない2つのポイントを見抜くことができるからです。

まず、一つ目のポイント。それは「住宅性能」です。
当然、外気温は低いですよね。
この寒さが厳しい時期だからこそ、どの程度、断熱気密性能に優れているのかを自分で体感することができます。

とは言っても、今の時代、見学した家が「寒い」なんて話は聞いたことがありません。
どこの家も暖かい家になっています。
しかし、同じ暖かい家でも「住宅性能が高い家」と「暖房の温度設定が高い家」では大違いですよね。
だからこそ、この寒い時期にしっかりと確かめておきましょう。

その住宅性能を見極めるには、「暖房の温度設定」と「体感温度」を確認する必要があります。

住宅性能が高ければ高い程、暖房の温度設定は低く設定されています。
床暖房であれば床を、パネルヒーターであれば暖房パネルを触ってみましょう。
その床やパネルが熱ければ熱い程、大量のエネルギーを使用していることになります。
ということは、光熱費も高くなってしまいますね。

次に体感温度です。
大抵、どこのモデルハウスにも温度計が置いてあります。
22℃?23℃程度に設定されていることが多いです。
個人差はありますが、長袖で過ごせば寒さを感じない温度と言われています。
しかし、この温度計に表示されている温度を見て安心してはいけません。
温度計の表示=体感温度ではないからです。

家の中で大きな温度差が発生してしまうと、家の中で風が吹きます。(ホントです!)
そうなると、温度計に表示されている温度よりも、体感温度はグッとさがります。
温度差の発生しやすいところはいくつかありますが、
吹き抜けに窓があったり、大きな窓がある場合は、その周辺足元の体感温度を確認してみましょう。

この温度差が発生する原因は、施工や間取り、暖房計画など、様々な要素が関わってきます。
ここを確認することで「目に見えない品質」を実感することができます。

そして、住宅性能を確かめる上で、一つ注意点があります。
家に入った瞬間、「暖かい!」と思っても、それは何の参考にもなりません。
外の気温が寒いので、家の中に入るとどんな性能の家でも、一瞬あったかく感じるものです。
あまり長い時間見学する必要はありませんが、少なくとも10分程度は見学しないとわからないことですね。

これらのチェックポイントをしっかりと確かめるためにも、
家に入ったら、コートを脱いでみてください。
普段生活するときには、家の中でコートは脱ぎますからね。笑

次回は、もうひとつのポイントについてお伝えします。
 
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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