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二世帯同居を始める前に考えること その3

前回から読む方はコチラから

二世帯同居では、家族間の距離の調節が非常に大事になってきます。
では、その「調節」とは、どのように行えばよいのでしょうか?

その鍵は「自室以外のリラックススペース」にあると考えます。
自室=寝室と考えても大丈夫でしょう。
この自室以外に自分(自分たち世帯)がリラックスできる場所を設けることがとても重要です。

例えば「セカンドリビング」という空間。
つまり、もう一つのリビングです。この空間が活躍するシーンは様々。
日常的なリラックス空間になることもモチロンですが、
来客があった場合も、客間として気兼ねすること無くもてなすことができます。
逆にリビングが1つしかないと、特に小世帯は家に友人を呼びにくいですよね。

ところで、なぜ自室以外にそのスペースを作る必要があるのでしょうか?

想像してください。
自室が唯一無二のリラックス空間だとすると、自室で過ごす時間が長くなります。
部屋に閉じこもるという表現が正しいのかはわかりませんが、
まわりの家族からはそう思われることも少なくないでしょう。
その結果、いらない気遣いが生まれ、関係がぎこちなくなることも珍しくはないでしょう。

そしてもう一つ。
自室つまり寝室には必ず扉が必要になります。

この扉をノックするには、ノックされる側が思っている以上に勇気が必要なのです。
「今、話しかけて大丈夫かな?」
「もしかして、寝てるのかな?」

たった扉一枚ですが、コミュニケーション上における「障害」となる場合も多いのです。
ですから、このセカンドリビングには、扉をつけないことをオススメします。
扉のない寝室は変ですが、リビングに扉が無くたって、変ではありませんからね。


自室のようなプライベート空間でもなく、
リビングのような共有スペースとも少し違う「セカンドリビング」

このような「緩衝剤」の役目を果たす空間が、
住んでからの満足感を高めるのだと思っています。

是非、二世帯同居を考える際には「距離の調整」をお忘れなく。
 
 
 
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