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片づけの前に「捨てる」 その3

前回から読む方はコチラから

●捨てることに罪悪感がある方へ

「片づけをする前に持ち物を減らしましょう」というのは鉄則です。
でも、それがなかなかできない、という方も多いですよね。

捨てられない理由は
「捨てるのはもったいないし、罪悪感がある」
「思い出の品、子供の作品などを捨てられない」
「贈られた物は申し訳なくて処分できない」
「本が捨てられず増える一方」
「捨てる、という作業自体が面倒くさい」
といったところなのではないでしょうか。
でも、これらのことは考え方しだいで克服することができます。

まず「捨てるのはもったいないし、罪悪感がある」と感じる方。
いつか何かに使えるかも、とつい考えてしまう方もこのタイプですね。

「いつか何かに使えるだろう」と物を捨てられない方は、
おそらく過去に、なんとなくとっておいた物をふたたび使えてうれしかった経験や
捨ててしまった物をまた使いたくなり、悔しい思いをしたことがあるのでしょう。
だからといって、身のまわりすべての物を捨てられない、というのは困ります。
物を捨てられないことも、あとから必要になるものを間違って捨ててしまうのも、
「自分に何がどのくらい必要なのかを理解できていない」ことが原因です。

そのような方は、身のまわりにある物に対して
「本当に必要か否か」を自分に問いかける必要があります。

たとえば、

セールで安かったから、しかも面倒だからと試着せずに買ったワンピース。
実際に着てみると丈もちょっと短いし、お腹のぽっこりも目立つ…。
でも元値は高かったし、もう少し痩せたら着れるからとっておこう。
とか。

たまたま100円ショップで良さそうな収納ケースを発見。
棚の中に入れて使おうと買って帰ったら、高さが合わなくて入らない!
仕方がないから、別の場所で物入れとして使っているけど、
実はちょっとジャマだと感じている…。
など。

これらのことはよく起こりがちですが、
どちらの場合も、買う前によく考えてないということがわかります。
捨てるときの罪悪感は、考えずに買ってしまったことへの罪悪感なのです。

その「モノ」があることで、少しでもストレスを感じているなら、
その物の要不要について、一度じっくりと考えてみてください。
いま必要か、将来かならず使う予定があるのか、必要であってもこんなに数はいるのか。
その結果、不要と判断された物については、
心の中で「ごめんなさい」をして、お別れしましょう。

この「申し訳ない」気持ちをじっくりと味わうことで、
新しい物を買うときなどに、それを買うべきか考える習慣がつくはずです。
そうなれば、家に不要な物が増えていくこともなくなっていくでしょうし、
家の中は全て「使っている物」か「使う予定がきちんとある物」だけになるはず。
そうすると、モノたちだってきっとうれしいですよね。


次回へつづく
 
 
 
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