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収納場所を考える その2

前回から読む方はコチラから


●キッチン編

キッチン周りの収納を理想的な形にするためには、
まず、使用頻度の高い物は何かを考えます。
そして、使用頻度の高い物については、
少ないアクションで取り出せる場所にしまうのがコツです。

おそらく、まな板や包丁、洗い桶については、すぐ手の届く場所にある方が大多数ですよね。
食器を洗うスポンジやたわし、食器用洗剤などもほぼ立っている状態で手が届くはずです。

頻繁に使用するフライパンやお玉、へらや菜箸などは壁にかけられるようにしておくと、
扉を開く、引き出しを開けるなどのアクションがなく手に取れるようになりますし、
洗って収納するときもノーアクションでOKなので便利です。

かけておく場所がない、という方は、
なるべく立った状態で手の届く場所に収納しましょう。
吊戸棚など高い場所に入れる場合は、なるべくその中の低い位置に、
シンク下など低い場所に収納する場合は、その中の高い位置に収納するのが基本です。
シンク下に棚がない場合は、収納ラックなどを使用して段差をつけると良いでしょう。
取るたび、しまうたびに伸びたり屈んだりするのは、意外と大変ですからね。

また、鍋などをあまり重ねすぎると使うときもしまうときも面倒なので、
よく使うものは重ねずに収納できるように工夫することもポイント。

「とはいえ、重ねないと収納できないの!」という方は、
おそらく鍋の数が多すぎるのではないかと思われますので、
本当にそんなに数が必要かをもういちど考えましょう。

食器も同じく、よく使用する食器類は前に、お客様用などは奥にしまいます。
このとき、お皿などを大きさ順に重ねてしまうと、
下にある食器が取り出しにくくなるため、
書類ケースなどを使って縦に収納するなどの工夫もできます。

ふきんの替え、漂白用洗剤、ゴム手袋などもキッチン周りに置いておきます。
洗剤やスポンジ、ラップの替えや台所用ネットのストックなども、
もちろんキッチン周りにしまう場所をつくります。
レシピ本や調理家電の説明書などもここにあると便利ですね。
人によっては、手荒れ防止のためのハンドクリームなども置いておくと良いかもしれません。

このように、使用頻度が高いものを手が届きやすい場所にしまうのは、
どの場所の収納にも共通していえることです。

では次に、
「収納場所を考える~浴室・洗面所編」に続きます。
 
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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