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太陽光発電は取り入れるべき?

自宅の電気を自然エネルギーで創る、と聞いて多くの人が真っ先に思い浮かぶのは、
「太陽光発電」ではないでしょうか。

太陽光発電とは、屋根などにパネルを設置して、太陽の光で発電をすることです。
北海道では日照時間の少ないことや、雪が積もる時期も長いことから、
太陽光パネルを設置している住まいはまだまだ少ないようですが、
全国的にみると普及率も上がっています。

太陽光発電は、創った余剰電力を電力会社に買い取ってもらうことができたり、
普及促進のための補助金があったりと、ちょっとお得なイメージもあるかもしれませんね。
ただし、太陽光発電パネルの設置理由が「設置料金、電気料金がお得になる」ということだけであれば、
もう少し考えてから決めたほうがいいでしょう。

まず、余剰電力の買い取り価格は、2010年当初から比べ、年々下がっている傾向にあります。
また、太陽光発電のシステムには、太陽電池からの直流電力を、
家庭で使える交流電力に変換するためのパワーコンディショナーが必要なのですが、
この機器の寿命はだいたい10年ほどなので、交換する際にはコストがかかるでしょう。
そのため、「設置したときのお金を、発電で取り戻そう」と考えていると、
思ったよりもコストがかかってしまいガッカリ…ということにもなりかねません。

ただし、太陽光発電は自然エネルギー使うため、環境にもやさしく、
モニターで発電量や、消費量を目で見ることができるので、
結果的に節電の意識が強くなるというメリットがあります。

家を建てると、部屋数が増えたり、快適な住まいになり自宅にいる時間が長くなったりと、
以前の暮らしよりも電気代がかかる、ということもあるかもしれません。
自分の家で発電をすると、発電量や消費量が把握できることから、
家族みんなに「エネルギーを大事に使おう」という気持ちが生まれやすい、というわけですね。
そういった面も考慮に入れて、太陽光発電を設置するかどうかを検討してみてはいかがでしょうか。

次回は、その他の自然エネルギー活用法についてもお話ししたいと思います。
 
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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