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後で泣かないために!知っておきたい住宅ローンの基本 その3

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金利の影響については前回お話しいたしました。
次に注目しなければならないのは、「金利の固定期間」です。

住宅ローンにはさまざまな種類がありますが、
現在の主流は金利が固定されている、固定金利のローンです。

固定金利には、3年、5年という短い固定期間のものから、
35年という全期間において金利が固定されるものもあります。

ここで注意しなければならないのは、固定期間終了後の金利です。
35年の全期間固定の場合は、ずっと金利が変わらないため心配いりませんが、
例えば、3年固定で借りた場合、固定が外れる4年目以降はどうなるでしょうか。

多くの短期間の金利固定ローンは、最初の固定期間だけ、1%を切るようなキャンペーン金利が適用されます。
しかし、その期間が終わるともう、同じくらいの金利、それより低い金利は適用されないと思った方が良いでしょう。
固定期間終了後、今よりも景気が回復するなど、金利の相場が上がっていれば、
毎月の返済額が跳ね上がることもあるのです。

固定期間内の、低く設定されたキャンペーン金利で計算した毎月の支払額が、
支払能力の上限になっている場合は、予算オーバーと言ってもいいでしょう。
4年目からの支払いがかなり厳しくなることが予想されます。

短期間の固定金利を検討される方は、
固定期間終了後に金利が上がったときの支払額まで考えて予算組みされることを強くオススメします。

その点、毎月の支払額が変わることのない、フラット35をはじめとする全期間固定ローンは、
支払額が途中で増えるという心配がないという面で、かなりストレスフリーなローンといえます。

支払い終了後に「一番支払い総額が少なくて済んだ。」となるかはわかりませんが、
相対的に見て「総支払額も、ストレスもかなり抑えられた。」と思えるローンなのでは?と考えます。
目先の支払いだけに惑わされること無く、金利の固定期間もしっかりご検討ください。

次回は変動金利についてお話しいたします。
 
 
 
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