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後で泣かないために!知っておきたい住宅ローンの基本 その4

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最後は「変動金利」ローンについてご説明します。
このローンは、住宅関係者がローンを組む時に、よく選ばれるローンだと聞いたことがあります。

その魅力はズバリ、低金利。
ネット銀行などで金利をチェックすると、変動金利で0.5%に近いものも見かけます。
毎月の支払額が低く抑えられるメリットがあります。

しかし、もちろんメリットだけではありません。
金利の変動というリスク(チャンス?)と付き合っていかなければならないのです。

固定期間と違って、この変動金利は、金利の固定という概念がなく、
毎月毎月変動していくのが特徴です。

この変動金利でローンを組むと、年に2回金利が変更になります。
しかし、毎月の支払額は5年間固定となります。
つまり、毎月支払う金額は5年間変わりませんが、金利が上がったり下がったりした分、
毎月の支払額の中で元本と利息の割合が変わるというわけです。

金利が下がっていくことがあれば、
利息の割合が少なくなるため、元本の分を多く返済することになります。
非常に効率的に元本を減らすことができます。

しかし、金利が上がっていくことがあれば、
利息の割合が多くなるため、支払いを続けても元本がなかなか減っていかない、ということになります。
元本分が返済できていなければ、いつまでもローンを支払い続けることになります。
こうなってしまう可能性があるという、ハイリスクハイリターンなローンなのです。

変動金利で損をしないためには、日常的な金利のチェックや、
ローンの借り換えを視野に入れながら毎日を過ごさなければなりません。
専門的な知識が必要になるのがわかりますよね。
(だからこそ、業界の方が多く利用しているのでしょう。)

「この先も低金利が長く続くはず!」と確信している方は変動金利を選ぶとよいかもしれませんが、
「近い将来、きっと金利は上がるだろう」と予想される方は避けた方が賢明ですね。

この変動金利でローンを組むのであれば、しっかりと知識をつけて日々情報収集をするか、
専門家のサポートを受ける必要があると思われます。
この仕組みをしっかり理解しないで、そのときの金利だけ見て安易な気持ちで組むと、
のちのち大変なことになりかねませんので、ご注意ください。

さて、4回にわたり、住宅ローンについて解説してきましたが、
実際にローンを組む際には、どのようなローンを検討していても専門家のアドバイスを受けることをオススメします。

知識があれば避けられるトラブルがあります。
本やネットを利用して知識を蓄えたり、専門家に相談したりしながら、
ご夫婦が最善と思える道を選んでいただきたいですね。
 
 
 
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