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川の字っていいね!親子の寝方

日本では昔からよく「家族が川の字になって眠る」という光景が見られます。
欧米と違って家も狭いので、スペース的な問題でこのような寝方になるのかもしれません。

子どもの脳が発達する3歳頃までは、
ママと一緒に眠ることで、子どもは親の愛情を感じて安心し、
情緒や言語、社会性の発達などに良い影響を及ぼすそうです。

川の字になって寝る際には、パパとママの間に子どもが寝るパターンと、
パパと子どもの間にママが寝るパターンがあると思います。

子どもを挟んで眠るという前者のパターンは、
父親も子育てに積極的に参加するようになってきたこの頃ではよく見られる形です。

これは、両親ともに子どもとスキンシップをとることができて良いのですが、
パパと子どもの距離が近くなりすぎて、友達のような関係になってしまい、
父性的なしつけが難しくなってしまうこともあるようです。
また、子どもが中心であることで、夫婦間のつながりが希薄になる危険性もあります。

そう考えると、ママが真ん中で寝るという後者のパターンは、
子どもとママとの距離も近く、またママとパパとの距離も近くなります。
いつか子どもが成長して一人で寝るようになっても、
自然な形で夫婦の二人寝に戻れるので理想的かもしれませんね。

ただ、親子が一緒に寝る場合は、それなりに広いスペースが必要になります。
布団で寝ている方は、つど上げ下げをすれば問題ありませんが、
ベッド派の方は、サイズや置く場所などを考慮しなければなりません。
これから家づくりをする方はこれらのことも頭に入れておきましょう。

まずベッドのサイズですが、ダブルベッドで3人が寝るのは窮屈さを感じます。
だからといってキングサイズのベッドは高価ですし、
夫婦二人で寝るようになったときに持て余すかもしれないですよね。

オススメなのはダブルベッド+シングルベッドです。
どちらのベッドも同じメーカーの同じシリーズにしておけば、段差もあまり気になりません。
子どもが一人寝になるときには、シングルベッドだけ子ども部屋に移動させれば良いですよね。

また、ベッドを置くスペースですが、やはりベッドは壁に寄せずに、
左右どちらからも出入りしやすい真ん中に置くのが理想的。
そうなると8畳ほどの広さだとかなり狭く、クローゼットなどが使いづらくなります。

であれば、子ども部屋をしばらくは親子の寝室にしてしまうのはどうでしょう。
家づくりの際に、将来の子ども部屋として分離可能な12畳ほどの部屋を設ける方が多いので、
子どもが小さいうちは夫婦の主寝室ではなく、そちらで寝るという生活にするのです。

12畳くらいの広さがあれば、子どもが2人に増えたときに
シングルベッドをひとつ追加してもゆとりがあるでしょう。
子どもがそれぞれ一人寝ができるようになれば、
夫婦は主寝室に移り、12畳の部屋を2部屋に分離して子ども部屋にすることができます。

広さにゆとりがあれば、添い寝をしていてもストレスを感じにくくなりますよね。
質の良い睡眠をとることは、生活する上で重要なことです。
添い寝ができるのも子どもが小さいうちだけ。
いまこのときに、家族とのスキンシップをより楽しみたいものですね。
 
 
 
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