メンタル不調者が多発する職場の特徴

メンタル不調者が多発する職場の特徴


来年12月から、従業員50人以上の事業所は、全従業員のストレスチェック義務化されますね。

でもチェックをする以前に誰しも、メンタル不調にはなりたくないもの。

あるストレス反応レベルの調査によると、高いストレスを抱えているのは、
　●男性よりも「女性」
　●中高年よりも「20～30代」
　●業界でいえば過重労働の傾向がある「IT業界」
という結果が出ていました。

皆さんのIT部門の20～30代の女性社員さんは大丈夫ですか？

続いて、組織的な特徴について。ストレスの原因として「仕事の量」や「仕事の質」と思いきや、原因は違うところにあるようです。

言われてみれば、仕事の量が多くても、質の高い仕事を要求されても、イキイキと働いている社員さんっていらっしゃいますよね。

高いストレスを抱えてしまう原因は、
　●自分の仕事の意義が見出せていない
　●機械のように指示されるがまま働いている
　●職場の人間関係が良くない
にあるようです。

みなさんの職場環境はいかがですか？
思い当たる節があれば、今からでも改善に取り組み、メンタル不調者が出ない職場にしたいものですね。

詳細はコチラ
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1408/19/news076.html


ストレスに強い人ってどんな人？

bizmakoto.jp

全従業員に対してストレスチェックを実施することを義務化した改正労働安全衛生法が2015年末ごろ施行される。「高ストレス者」を生まないために企業はどうするべきか？

-------------------------メルマガから転写

大いにして
IT系は　
消極的で熟慮タイプが多いのですが・・・
これがあまり数値が高くなると
うつ傾向又は引きこもり系になりますので、

ワク?ワク