Googleオーサーシップ!検索結果で著者情報を表示する
- 2013-01-24 (木) 18:27
※ 以下のサービスは、2014年8月28日に終了しました ※
普段ネットで調べ物をしたりするときに、Google検索お使いですよね?
Google検索では、検索結果に「著者情報」を表示できます。
実際には下のような画面です。みなさんも、ご覧になったことありませんか?
一般的に検索サイト対策としてすぐ思いつくのは、結果上位に表示する
ための「SEO対策」ですが、多くの文字が並んだ結果一覧に画像のついた
結果が表示されるのは、ほかよりも目立たせることができインパクトが
ありますよね!
実際にどのように設定するかは、Googleのページに記載されています。
http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=1408986&topic=2371375&ctx=topic
やるべきことは2つ。
1.ページの<head>~</head>に、次のようにコードを挿入します。
<link rel="author" href="https://plus.google.com/114261518854952648234/" />
hrefに書くのは、Google+のプロフィールページのURLです。
114261518854952648234 の部分を、ご自身のIDに書き換えて下さい。
2.Google+プロフィールから元のサイトに戻るための相互リンクを追加します。
[投稿先] セクションの「カスタム リンクを追加」をクリックして、
ウェブサイトのURLを入力します。
なおGoogle+の「設定」を開いて、画面の下のほうにあるプロフィール欄の
「検索結果でプロフィールを見つけてもらえるようにする」にチェックをつける
ことも忘れないようにしましょう!
ネットにおいてはこれからの時代、いかに「見つけられるか」という
インバウンドマーケティングの考え方がとても大切になってきます!
そしてソーシャルメディアと関連させ、SNSの口コミ効果という最大のメリットを
活かしていくことも重要だと思います。
セミナーでもお話していますが、世界最大の検索サイトを持つGoogleの運営する
SNS「Google+」にアカウントを持ったほうがいいのは、このことも理由の1つだと
考えています。
長くなるので、続きはまた後日書いていこうと思います(^^♪
ウェブサイトの制作やリニューアル、ビジネスでインターネットを効果的に活用し集客や売上アップをされたい方は、お気軽にご連絡下さい。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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114261518854952648234 の部分を、ご自身のIDに書き換えて下さい。
2.Google+プロフィールから元のサイトに戻るための相互リンクを追加します。
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ウェブサイトのURLを入力します。
なおGoogle+の「設定」を開いて、画面の下のほうにあるプロフィール欄の
「検索結果でプロフィールを見つけてもらえるようにする」にチェックをつける
ことも忘れないようにしましょう!
ネットにおいてはこれからの時代、いかに「見つけられるか」という
インバウンドマーケティングの考え方がとても大切になってきます!
そしてソーシャルメディアと関連させ、SNSの口コミ効果という最大のメリットを
活かしていくことも重要だと思います。
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SNS「Google+」にアカウントを持ったほうがいいのは、このことも理由の1つだと
考えています。
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